外車のエンブレムとは、自動車のボンネットなどに付けられている、車のメーカーや車種を示す紋章のようなものです。 フェラーリ、アウディ、メルセデスベンツ、ポルシェ、ルノー、ジャガーなど、外車のエンブレムについて豆知識を紹介!
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外車のエンブレムが欲しいという人は多いものです。 エンブレムとは、自動車のボンネットなどに付けられている、車のメーカーや車種を示す紋章のようなものです。 例えばフェラーリの跳ね馬であったり、アウディ(Audi)のフォーシルバーリングス、メルセデスベンツの スリーポインテッドスターなどは有名ですよね。フェラーリ、アウディ、メルセデスベンツ、ポルシェ、ルノー、 ジャガーなど、外車のエンブレムについていくつか紹介してみましょう。
おそらく、外車のエンブレムとして最高に有名なものとしては、メルセデスベンツのスリーポインテッドスター でしょう。シルバーの丸いリングの中に、三つの頂点を持つ細い星がデザインされているものです。 これは合併前のダイムラー社が採用していたスリーポインテッドスターを継承したもので、 三つの頂点は「陸・海・空」を表しているそうです。
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同じく、F1などで有名なフェラーリのエンブレムは、ご存知の跳ね馬です。 前足を高々と掲げて雄雄しくいきり立つ跳ね馬の姿はまさにみんなの憧れですよね。 この跳ね馬は、フェラーリの生みの親、エンツォ・フェラーリの兄、アルフレッド・フェラーリが 所属していたイタリア空軍の飛行隊がエンブレムとして使っていたものを採用したものということです。
ちなみに、ドイツのポルシェにも同じ跳ね馬がエンブレムとして採用されています。 これは、イタリア空軍の飛行隊が跳ね馬エンブレムを採用したきっかけが、 その跳ね馬エンブレムを使っていたドイツのパイロットを、 イタリアの撃墜王フランチェスコ・バラッカが撃ち落したことだったということで、 そもそもはドイツのシュツットガルト市の紋章が起源になっているようです。
あと、日本でよく見る外車のエンブレムとしては、ルノーのエンブレムではないでしょうか。 日産と提携しているルノーのルノーダイヤモンドのエンブレムは、日産のディーラーなどにも掲示してあり、 私たちの目にもよく入りますよね。
あと、車好きなら一度は憧れるジャガーのエンブレムも有名ですよね。 ジャガーのエンブレムはリーピングキャット、あるいはリーピングジャガーと呼ばれるエンブレムです。 ジャガーが前足を揃えて飛び跳ねている姿はまさに憧れですね。
ちょっとだけ外車のエンブレムについて豆知識をご紹介しますね。 外車のエンブレムのなかには、普通に平面的にボンネットやリヤフードに取り付けられたものもありますが、 立体的なオーナメントとしているメーカーや車種もあります。
これはもちろん高級車であることをアピールする目的もなくはないのですが、現実的な役割もあります。 特に大きな車が多いため、こういった立体的なエンブレム(フードクレストマークというそうです)と フェンダーポール、フェンダーミラーなどを利用することにより、 車幅感覚をとって狭い場所でのとり回しがしやすいように工夫されているのだそうですよ。