命名用紙とは、赤ちゃん誕生の際に、名付けた名前を書いて貼る用紙です。文房具屋さんでも売られていますが、 ネットからでも、命名用紙のテンプレートは無料ダウンロードOKですので、プリントアウトして使えます♪
命名用紙とは、赤ちゃんが生まれた際に、その子に付けた名前を書いて貼るための用紙のことです。 専用の用紙が大きな文房具屋さんなどでも売られていますが、最近ではパソコンが普及したことで、 インターネットから命名用紙のテンプレートが無料ダウンロード出来ます。是非、探してプリントアウトして 使ってみては如何でしょうか。
命名用紙というのは、新生児が生まれた際に、その子に付けた名前を書いて貼るための用紙のことです。
今ではエコーなどの診断装置が発達してきたこともあり、出産前から男児か女児かが、ほぼ確実に分かるように
なってきました。そして、出産中期を過ぎると、希望する人にはお腹の赤ちゃんが男の子なのか女の子なのか
(要するにエコーなどで見た感じで男の子のシンボルがついてるのかついてないのか)を教えてくれる
産婦人科の先生も多くなってきているので、名前もあらかじめ決めている人が多いでしょう。
しかし、日本の伝統的な命名のプロセスに従えば、名前は出産から7日目の、
いわゆるお七夜という節目のイベントで決定し、命名用紙に家長である父親が書き入れ、
皆に発表して新しく家族に仲間入りした赤ちゃんをお祝いする宴を催すというのが平安時代から続く風習です。
一般的には、床の間や神棚などに飾り、赤飯や鯛の尾頭付きなどの祝い膳で祝福することになりますし、
今では出産後4〜5日で退院ということが増えましたが、以前は一週間ほどかかっていたため、
ちょうど退院祝いもかねてお七夜のお祝いと命名を行うということが普通だったようです。
命名用紙は、普通の半紙でも構いません。また、あまり形式ばったものでもないのですが、
とりあえず一般的な書き方としては、真ん中の上にまず「命名」と書き入れ、
その下に続柄を「長男」などと小さく書き、さらに大きな字で赤ちゃんの名前を書きます。
苗字は書かず、下の名前だけを書くようにします。そして、その右側には赤ちゃんの誕生日を元号から
(今なら「平成○○年○月○日生」というように)書きます。
その下に干支の文字を一文字入れることもありますが、入れなくても特に構わないでしょう。
そして、名前の左側、下の方に両親の名前を「父 ○○ ○○」「母 ○○」という感じで並べて記入します。
また、命名したのが両親以外の人の場合、両親の名前より先に「命名 ○○ ○○」という風に書くこともあります。
今は名前の読みも当て字や、全くの創作ということも多いので、読み方が難しかったり、
通常の読み方でない名前の場合は横にふりがなをふる場合もあります。
命名用紙は専用の用紙が大きな文房具屋さんなどでも売られていますが、本来は半紙に書いていたものですし、
お金をかけなくても、インターネットでテンプレートを無料ダウンロードできるところも
あるようですので探してみるといいかもしれません。
1ヶ月ほど経ったら、掲示するのをやめて記念にとっておくことが多いと思いますので、
できればお父さんかお母さんの手書きがいいと思いますよ。