佐川のメール便とは

佐川のメール便サービスを利用したいと思うことも多いでしょう。佐川のメール便サービスは飛脚メール便という サービス名がつけられています。メール便というと、ヤマト運輸のクロネコメール便が有名ですが、佐川と クロネコの違いはどういうところにあるのでしょうか。サービスについてや利用登録、料金の支払方法、 利用料金、価格交渉についてなど説明します。

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主に企業向けのサービス

まず、佐川のメール便は、主に企業向けのサービスであるということです。利用するには、 事前に利用登録を行う必要があります。佐川急便のセールスドライバーに飛脚メール便を利用したいという 旨を伝えると「元払い引き受け票」と「飛脚メール便ラベル」が届きますので、それを利用してメール便の 発送を行います。
クロネコメール便の場合には、事前の利用登録などは必要ありませんので、郵便局に郵便を出す感覚で 利用できるのが気軽でいいですよね。いずれのメール便も集荷をお願いすることもできますので、 そういう意味では郵便局よりも優れています。
また佐川のメール便は、料金の支払方法も違います。クロネコメール便はその場での現金決済も扱ってくれる、 というか、事前に契約していない個人などは現金でないと取り扱いしてくれませんが、 佐川メール便の場合は基本的に現金での集荷を取り扱いしません。
掛けによるサービスなので、毎月の請求が月末に集計されて請求書が送付されてきて、 振込みや口座引き落としなどにより支払うことになります。

最低料金は160円から

あと、料金的なことですが、クロネコメール便は最低80円からと、郵便局で封書を送るのと同じ料金からの 取り扱いがありますが、佐川のメール便の場合は最低料金が160円(300g以内)となっており、 ちょっと割高な感じです。ただ、クロネコメール便で80円で送るには厚さが1cm以内となっており、 ちょっと分厚いカタログなどになると2cm以内の160円での取り扱いになるので、 あまり違いがないかもしれません。
また、佐川急便はちょっと取扱量が増えれば、すぐに価格交渉に応じてくれます。 これは普通の宅配便などでも同じです。知らない会社は高い料金のままで取引を続けているかもしれませんが、 毎週のように集荷をお願いしているような感じだったら、セールスドライバーに価格交渉してみたら、 意外と簡単に値段を下げてくれるかもしれません。
もちろんクロネコヤマトもある程度の価格交渉には応じてくれると思うので、大口の取り扱いがある企業は ちょっと相談してみるのもいいかもしれません。クロネコの場合は、営業所に相談してみたほうがいいかもしれませんね。
佐川のメール便サービスは企業向けのサービスですので、あまり私たちには関係ないかもしれませんが、 商品の配達方法として佐川メール便を採用するインターネットショップなども増えているということです。

佐川のメール便