ボールペンの染み抜きについて

ボールペンの染み抜きについて考えてみましょう。ボールペンのキャップをし忘れて服にボールペンで書いてしまうとか、 ノック式のボールペンのペン先をしまわないまま、ワイシャツのポケットに入れてしまい、ボールペンのインクで シミが出来てしまうということはよくありますよね。ボールペンのインクは油性のものだとかなり落ちづらいので、 シミになってしまうと大変ですよね。ワイシャツなどの染み抜きでボールペンのインクを落とすにはどうしたらよいのでしょうか。

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応急処置は消しゴムを使って

ボールペンの染み抜きの前に、まず染みになっていない状態、ボールペンのインクがワイシャツについてしまった ことに気づいた場合ですが、軽くサッと触れたような感じでしたら、 すぐに消しゴムを使って丁寧にこすってやることで取れることもあります。
あまり高級なワイシャツだと消しゴムでこすると熱が発生して生地が傷むのでやめておいたほうがいいですが、 最近ではワイシャツも安くなって1枚数百円のシマムラで買ったワイシャツとか、 ニッセンなどのカタログ通販で買ったようなワイシャツだったら、 こういった方法で応急処置的に落としてしまうのもありでしょう。

除光液をハギレにつけて

しかし、べったりとついてしまったインクや、乾いてしまったボールペンの書きあとは、 消しゴムでは消えません。こういう染みは、漂白剤でもなかなか落ちきりませんね。 そういうとき、スーツで隠れるような目立たない部分だったら、 私は除光液をハギレにつけてポンポンと叩くようにして落としちゃいます。
完全には取れないけど、かなり染み抜きボールペン対策にはなりますよ。 ただ、ワイシャツのその部分の色が若干変色してしまったりするので、これも応急処置的なものですね。 3枚で何千円とか、そういうワイシャツ向け、1枚数千円するようなワイシャツにはちょっとできない感じです。

専門のクリーニング店で

市販の染み抜きでボールペンインクも落とせると謳ったものもあります。 ただ、そういう染み抜き剤は高価なものも多く、しかも使うときは限られているので、 なんか買うのがもったいないですよね。
確かにこういった染み抜きでボールペンのインクが落ちるものもあるようですが、私は使ったことがありません。 最後に、インクを確実に落とす方法は、専門のクリーニング店に持ち込むことです。 普通のクリーニング店に持ち込んでもよいですが、その際も、染みの部分と、 その染みがボールペンで出来たものであることをしっかりと伝えることが必要です。

ボールペンの染み抜き